iPh.Dj 日本語サイト
Saturday, January 30th, 2010
iPh.Djのサイトを訪れてくれてありがとうございます。このサイトでは以下のコンテンツを掲載しています。
- iPh.Djの使い方
- iPh.Djへ音楽をダウンロードするには (Macから)
- iPh.Djへ音楽をダウンロードするには(Windowsから)
iPh.Djに関する質問は以下のメールアドレスに送信してください。
goldrushcomputing@gmail.comiPh.Djの使い方
音楽の再生
iPh.Djの各ターンテーブルの上部はプレイバックコントロールに使用します。
- 左上の再生ボタンを押すことで音楽の再生・ポーズができます。
- -50% – 50%と書かれたスライダーによって音楽のピッチを変更できます。
- レコード上部の長いスライダーはプログレスコントロールです。好きな再生位置へ移動できます。
iPh.Djの各ターンテーブルの下部はボリュームコントロールに使用します。
- レコード下のスライダーはボリュームコントロールで各レコードの音量を調節できます。
- 2つのターンテーブルの中間にある小さなスライダーはクロスフェーダーで左右どちらの曲の音量レベルをどれくらい取り込むかを調整できます。
音楽の選択
レコード中央部の空間をタップすることでそのレコードの曲を変更することができます。

レコード中央部をタップすると以下のようなミュージックライブラリが表示されます。
この中から曲を選択(タップ)するとすぐにその曲がターンテーブルにロードされます。ロード時間は長い曲だと20秒程度かかることがあります。
曲を消去したい場合は下のEditボタンを押すか曲を左にタップ&ドラッグします。曲名の左に現れたマイナスボタンを押すと’Delte’と書かれた赤いボタンがでてきますのでそれをタップして曲を消去してください。
(あらかじめプレインストールされたサンプル楽曲は消去することができません。)
曲のダウンロード
上のミュージックライブラリのページで ‘Download’ボタンを押すとダウンロードページが表示されます。
ここで音楽ファイルをWebからダウンロードします。
自分の手持ちの曲をダウンロードするにはお使いのMacかWindowsを一時的にWebサーバーに設定します。
以下の章でMac, Windowsそれぞれのやり方について解説されているので参照してください。
アルバムアートワークをターンテーブルの表示させるために
残念ながらiPh.DjはiPhone自体のミュージックライブラリの曲を使ってプレイすることができませんが、同じ曲をWebサーバーからダウンロードすると、その曲のアートワーク(CDジャケットの画像)をターンテーブルに表示させることが出来ます。このときiPh.Djは曲名を使ってアートワークを取得しますので、Webサーバーからダウンロードするときはファイル名を変えずにダウンロードしてみてください。
iTuneで購入した楽曲は’03 ‘のような数字がファイル名についていますが、この部分は取り除いてもアートワークは正確に表示されます。たとえば’03 YourMusic.mp3′というファイル名であれば’YourMusic.mp3′ と変更しても大丈夫です。
iPh.Djへ曲をダウンロードするには
(Macから)
1. システム環境設定アイコンをクリックしてください。
2. [インターネットとワイヤレス]の[共有]をクリックしてください。
3. ここで左側の[Web共有]にチェックをいれます。
これで、上の右側、青丸でかこまれたIPアドレスをつかってMacへiPh.Djからアクセスできるようになります。たとえばこの箇所に’http://10.0.1.3/~yourname/’と書かれていたばあい、これがiPh.DjからMac上の音楽ファイルへアクセスするときのアドレスになります(詳しくは後述します)。
(この ’10.0.1.3’という数字はあなたのネットワーク環境によってかわりますので自分のMac上にでている数字を使ってください。)
4. Finderを開き[サイト]フォルダの下へ移動します。[サイト]フォルダは自分のホームディレクトリの下にあります。
5. この[サイト]フォルダの下にmp3かm4aファイルを上の例のように置いてください。
6. これで上の#3で説明したIPアドレスと[サイト]フォルダ内のファイル名をつなげたURLを使ってiPh.DjからMac上の音楽ファイルにアクセスできるようになります。
上で説明してきたスクリーンショットの例では下のアドレスをつかってYourMusic.m4aという音楽ファイルをダウンロードできるようになります。
http://10.0.1.3/~yourname/YourMusic1.m4a
このアドレスを下のようにiPh.Djのダウンロードページに入力し、’Download’ボタンを押してください。
注意点: 曲をダウンロードをするためにはMacとiPhoneは同じネットワーク内にいなければなりません。たとえば以下のようにあなたのMacが’Goldrush Computing Network’というネットワークに接続していたら、iPhoneのWifi接続でも同じ’Goldrush Computing Network’を選択して接続してください。
うまくいかなかった場合
もし曲のダウンロードができなかったら, iPh.Djで入力したのと同じURLをiPhoneのサファリのアドレスバーに入力してみてください。
もしサファリでも音楽ファイルが開けない場合は音楽ファイル名を抜いたURL(上の例では’http:/10.0.1.3’)をサファリのアドレスバーに入力してみてください。
もしサファリ上になにかホームページが表示されたら、あなたが入力した音楽ファイル名にスペルミスがあったかもしれません。もう一度音楽ファイル名を正しく付け加えてためしてみてください。(mp3とm4aのファイル拡張子をまちがえていなか確認してみてください。)
もし上のようにならずサファリ上になにもホームページが表示されなかったらMacのほうに問題があります。同じURL(上の例では’http://10.0.1.3’)を今度はMacのサファリ(もしくは他のブラウザ)のアドレスバーに入力します。これでホームページが見えた場合(つまりMacからはホームページが見えて、iPhoneからはホームページが見えない場合)は、MacとiPhoneが同じWifiネットワークに接続されていないか、もしくはMacにファイアーウォールが設定されていない可能性があります。上の’注意点’で説明したWifiネットワークの確認と、Macに他社製のセキュリティソフトなどによるファイアーウォールがかかっていないかの確認をしてください。
ダウンロードが終わったら
ダウンロードが終わったら上の#3でチェックをいれた’Web共有’のチェックを外してください。
iPh.Djへ曲をダウンロードするには
(Windowsから)
1. まずApache (アパッチ)というフリーのWebサーバーソフトウェアをダウンロードするため下のリンクを開いてください。
http://httpd.apache.org/download.cgi
2. このページで以下の写真に表示された箇所にある’apache_2_2_14-win32-x86-no_ssl.msi’というファイルを選択してダウンロードしてください。
3. ダウンロードしたファイルをダブルクリックしインストールを開始します。以下のようなページが出てくるので[Next]をクリックします。
4. 次にライセンスアグリーメントのページが表示されるので同意できる場合は[I agree..]を選択し、次に行きます。
5. Apacheについての説明が表示されます。[Next]をクリックします。
6. 次のページではしたのように’somenet.com’, ‘www.somenet.com’を入力しEmail Addressの欄には適当なアドレスを入力します。ここでの入力情報は今回使いませんので架空のEmailアドレスでもかまいません。
7. [Typical]を選択し[Next]をクリックします。
8. インストール先を変更するか聞かれますがそのまま[Next]をクリックします。
9. 次に[Install]ボタンをクリックしインストールを開始します。インストールが終わったら[Finish]をおしてインストーラを閉じてください。
10.インターネットエクスプローラー(もしくはその他のブラウザ)を開き’http://localhost/’というURLをアドレスバーに入力してください。下のようなメッセージが表示されていればアパッチは正常に動作しています。
11. 次にMS-Dosウィンドウを開き、下のように’ipconfig’と入力します。
下のように、’IP Address’という欄に’10.0.1.6′というような4つのどっと区切りの数字が表示されます。これがあなたのWindowsへiPhoneからアクセスする際のIPアドレスになります。
再び インターネットエクスプローラーを開きこのIPアドレスをhttp://の後に入力してみてください(下の例では、’http://10.0.1.6’)
#10で表示されたような’It works’というメッセージが見られればあなたのサーバーはiPhoneから接続できます。
12. 通常の状態ではWindowsにはファイアウォールがかかっていてiPhoneからのアクセスをブロックしますので、下のサイトを参考にファイアウォールの設定を一時的に解除してください。
Windows XPの場合は以下のサイトを参考にしてください。
http://support.microsoft.com/kb/884351/ja
Windows 7の場合は以下のサイトを参考にしてください。
http://www.akakagemaru.info/port/windows7fwport.html
Norton Internet Securityなどのセキュリティソフトウェアを使っている場合、そのソフトウェアがさらにファイアウォールをかけている可能性がありますので、そのファイアウォールも外す必要があります。
13. ここまできたら下のフォルダにミュージックファイルを置きます。下の例では’sample.mp3’というファイルを置いています。
C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\htdocs
14. これで’http://[#11で確認したIPアドレス]/[音楽ファイル名]’というURLによって音楽ファイルをiPh.Djにダウンロードすることがきます。
いままで説明してきた例では’http://10.0.1.6/sample.mp3’というURLを下のようにiPh.Djのダウンロードページから入力すると音楽ファイルをダウンロードできるようになります。
曲のダウンロードが終わったら
曲のダウンロードを終えたらApache Webサーバーを起動しないようにし、Windows Firewallをもとに戻しておくことをお勧めします。
Apacheを起動しないようにするには、Windows XPでは[スタート]→[ファイル名を指定して実行(R)…]をクリックします。’msconfig’と入力してOKを押します。

Windows 7では、下のように[スタート]で一番下に出てくるサーチバーに’msconfig’と入力し、表示された’msconfig.exe’をクリックします。

下のような画面が表示されるので[スタートアップ]を選択し、[Apache HTTP Server]のチェックマークを外しOKを押します。これで次回Windows起動時からApacheは起動しなくなります。

後に再びミュージックファイルをダウンロードさせる場合はこのチェックマークを入れてWindowsを起動しなおしApacheをスタートさせます。
Firewallの設定を元に戻す
上の#12ではずしたFirewallを元に戻します。
Windows XPでは以下のサイトの後半[Windows ファイアウォールの例外リストからポートを削除するには]という章を参考にしてください。
http://support.microsoft.com/kb/884351/ja
Windows 7では[コントロールパネル]から[Windows ファイアウォール]を選択し、開いた画面左側の[詳細設定]を選択します。 続いて開いた画面の左側から[受信の規則]を選択します。以下のような画面が表示されますので中央の画面で#12で作成した規則(下の例では[HTTP]という規則)を選択し、右側の画面下の[規則の無効化]をクリックします。
後に再びミュージックダウンロードを行うときは同じ箇所が[規則の有効化]と表示されているのでこの部分をクリックします。























